2026年06月12日
【香川県】外壁塗装の悪徳業者情報を確認! 騙されない手口と優良業者の見分け方
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プロタイムズ高松木太店です。
先日、お客様と話していて
「東京のカフェはいまオシャレな緑ばっかりなんですって!」
ということで塗り替えの候補に緑を考えているとのことをおっしゃっていました。
確かに少しおしゃれな雰囲気に仕上げたい方にグリーン系の外壁色はおすすめです。
グリーンといえば、自然を感じさせるナチュラルな色。周囲の景色や庭の植栽にもなじみやすく、落ち着いた雰囲気の住まいに仕上げることができます。
ただし、ひとくちにグリーンといっても、明るく爽やかな緑から、深みのあるモスグリーン、グレーがかったくすみグリーンまで、その種類はさまざまです。
そしてオシャレに仕上げるには周囲の環境や変更できない部分との兼ね合いなども考慮しなければならず、色選びの中では難易度が高くオシャレ上級者向けといっても過言ではありません。
「緑色にしたいけれど、どんな色を選べばいいの?」
「思っていたより派手になったり、暗くなったりしない?」
そんな疑問をお持ちの方に、ぜひ知っておいていただきたいのが色の明度と彩度です。
今回は、グリーン系の外壁塗装を検討されている方に向けて、色選びの豆知識とおすすめのグリーン系カラーを3つご紹介します。
色を選ぶとき、私たちはつい「何色にするか」という色みばかりに注目しがちです。
しかし、同じグリーン系でも、明るさや鮮やかさが変わるだけで、家全体の印象は大きく変わります。
そこで知っておきたいのが、色を構成する要素のうちの「明度」と「彩度」です。
色相・明度・彩度をわかりやすくするために簡単にまとめてみました。

明度とは、簡単にいうと色の明るさのことです。
同じグリーンでも、明度が高い色は明るく軽やかな印象になり、明度が低い色は暗く、落ち着いた印象になります。
例えば、明るいライトグリーンは、爽やかで優しい雰囲気。反対に、深みのあるダークグリーンは、重厚感や高級感を感じさせます。
外壁は建物の大部分を占めるため、明度によって家全体の印象が大きく変わります。
明るく開放的な雰囲気にしたいのか、それとも落ち着いたシックな雰囲気にしたいのか。まずは、仕上がりのイメージから明るさを考えてみましょう。
彩度とは、色の鮮やかさのことです。
彩度が高い色は、色みがはっきりしていて鮮やかに見えます。一方、彩度が低い色は、グレーが混ざったような落ち着いた印象になります。
例えば、鮮やかなグリーンはビタミンカラーと言われるように明るく元気な印象ですが、少し彩度を抑えたグリーンは、穏やかで上品な雰囲気になります。
外壁塗装では、この彩度が意外と重要です。
小さな色見本ではきれいに見えたグリーンでも、実際に家全体に塗ると、思っていた以上に色が強く感じられることがあります。
特に、鮮やかなグリーンを外壁全体に使用する場合は注意が必要です。
「緑色は好きだけれど、あまり目立ちすぎるのは避けたい」という方は、少し彩度を抑えたグリーンを選ぶと、周囲の景色にもなじみやすくなります。
明度と彩度は、それぞれ単独で考えるだけでなく、組み合わせて考えることが大切です。
例えば、次のような違いがあります。
| 色の特徴 | 外壁の印象 |
|---|---|
| 明るく、鮮やかなグリーン | 爽やかで明るい |
| 明るく、くすんだグリーン | 優しく、ナチュラル |
| 暗く、鮮やかなグリーン | 個性的で存在感がある |
| 暗く、くすんだグリーン | 落ち着きがあり、上品 |
グリーン系の外壁を選ぶ際は、明度と彩度を少しずつ変えながら比較してみると、自分の好みに近い色を見つけやすくなります。
特に、落ち着いた雰囲気の住宅に仕上げたい場合は、明度を少し下げたり、彩度を抑えたりすることで、グリーンの魅力を引き出しやすくなります。
ここからは、外壁塗装でぜひ候補に入れていただきたいグリーン系カラーを3つご紹介します。

明るめ・低彩度
グレーを含んだ、少しくすみのあるグリーンです。
明るさを残しながらも色みが強すぎず、柔らかく落ち着いた印象に仕上がります。
「グリーンを取り入れたいけれど、派手な色は避けたい」という方におすすめ。ホワイトや明るいグレーの付帯部とも相性がよく、ナチュラルで軽やかな外観を目指せます。

中間的な明るさ・低〜中彩度
少し黄色みを含んだ、自然な風合いのグリーンです。
木や土、植物などの自然な色となじみやすく、温かみのある外観に仕上がります。
木目調の玄関ドアやブラウン系の屋根と組み合わせると、まとまりのあるナチュラルな雰囲気に。落ち着きと個性の両方を楽しみたい方におすすめです。

低明度・低〜中彩度
苔のような深みを感じさせる、落ち着いたグリーンです。
重厚感や高級感があり、住宅の外観を引き締めてくれます。
ブラックやチャコールグレーのサッシとも相性がよく、モダンな住宅にもよく合います。ただし、暗い色を広い面積に使うと重たい印象になることもあるため、ベージュやアイボリーを組み合わせるのもおすすめです。
※セージグリーン、オリーブグリーン、モスグリーンは色の呼び名であり、メーカーによって実際の色みや明るさは異なります。上記は一般的な色の傾向をもとにした分類です。
気に入ったグリーンが見つかったら、色見本だけで決めず、実際の外壁に塗ったときの印象を確認しましょう。
色は、塗られている面積や光の当たり方によって見え方が変わります。
小さな色見本で見ると落ち着いて見えた色でも、建物全体に塗ると、明るさや鮮やかさが強く感じられる場合があります。
そのため、気に入った色だけでなく、少し明度を下げた色や、彩度を抑えた色も一緒に比較しておくと安心です。
外壁の色は、単独で考えるのではなく、屋根・サッシ・玄関ドアなどとのバランスも重要です。
例えば、セージグリーンにホワイトを合わせれば爽やかに、オリーブグリーンにブラウンを合わせれば温かみのある印象に、モスグリーンにブラックを合わせれば引き締まった印象になります。
同じグリーンでも、組み合わせ次第で仕上がりの雰囲気は大きく変わります。
先に上げたセージグリーンの家もサッシの色を変えるとまったく違う見え方になると思います。

サッシや雨樋が白だと・・・

AIで作成した画像なので、外壁の色が違うのでは?と思われるかもしれません。
検証してみると

なんと白いサッシに変更したほうが若干外壁の色が暗かったです。
樋や雨戸・戸袋、幕板などは塗装ができますが、塗装ができないサッシの色はやはりかなり見え方に影響を及ぼします。無視できない大きな要素であることがわかります。
全体のバランスを見るには実際のお家の写真を使用した「カラーシミュレーション」を活用することをお勧めします。
「モスグリーン」「オリーブグリーン」といった色名は、メーカーによって色みが異なります。
名前だけで判断せず、実際の塗料の色見本を確認することが大切です。
弊社が主に使用しているアステックペイントのラインナップでもグリーン系はいい色があります。
実物はこの写真ともかなり違いますので、気になる色があるときにはぜひご相談ください。

グリーン系の外壁は、色の選び方によって爽やかにも、ナチュラルにも、シックにも仕上げることができます。
今回ご紹介した3色をまとめると、次のとおりです。
色選びで迷ったときは、「何色にするか」だけでなく、「どのくらい明るくするか」「どのくらい鮮やかにするか」という視点を持ってみてください。
明度と彩度を意識するだけでも、色選びの幅が広がります。
明ホームプランでは、外壁塗装をご検討中のお客様に、カラーシミュレーションや大きな色見本を活用しながら、住まいに合った色選びをご提案しています。
グリーン系の外壁が気になっている方も、ぜひお気軽にご相談ください。