2026年06月12日
【香川県】外壁塗装の悪徳業者情報を確認! 騙されない手口と優良業者の見分け方
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ブログを書くとき、私たちは「皆さんが外壁塗装について、どんなことを気にしているのかな?」ということを調べながら、記事のテーマを決めています。
「高松市 外壁塗装 相場」や「外壁塗装 何年ごと」といった、いわゆる定番の検索ワードはもちろんですが、調べていると「なるほど、それが気になっているのか!」と思うような、ちょっと意外な検索ワードを見つけることがあります。
今回は、そんな検索ワードの中から、特に気になったものをいくつかピックアップしてみました。
外壁塗装を検討している方にとっては、意外と身近な疑問もあるかもしれません。
「こんなこと聞いてもいいのかな?」と思っていたことも、実は検索している人が結構いるということがわかるとちょっと安心できるかもしれません。
今回は、外壁塗装業者の立場から、できるだけ肩ひじ張らずにお答えしてみようと思います。
まず、見つけておもしろいなと思ったのがこの検索ワードです。
もしかすると、塗装工事中に気になっていつつもできなくて、工事が終わった後に気になって検索されたのかもしれません。

昔の住宅工事というと、職人さんが休憩する10時と15時に、お茶やお茶菓子を用意するというイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。
実際、そうした習慣が一般的だった時代もありました。子供のころの記憶にある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そのため、「外壁塗装をお願いしたら、お茶を出すものなのかな?」「何も出さなかったら失礼なのかな?」と気を使われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
でも結論から言うと、いまはそこまで気にしていただかなくて大丈夫です。
共働きのご家庭も増えていますし、日中は仕事で家を留守にされているお客様がほとんどです。
私たちとしても、お客様に余計な気を使わせないことも工事において大切なことと考えています。
もちろん、お茶や飲み物などをいただければありがたく頂戴します。
中にはスイーツ好きな男子もいますが、差し入れがなかったからといって「今日は何もいただけなかったな……」などと気にすることもありません。
「何か用意しなければ」と気を揉む必要はありませんので、そこはどうぞご安心ください。
外壁塗装は数日から場合によっては数週間かかる工事です。
工事期間中、窓を開けられないことや足場の圧迫感など、工事そのものからくるストレスも多い状況ですので、工事に直接関係すること以外ではご負担にならないようでありたいと思います。普段通りの生活をしていただけるのがいちばんです。
次は、少しシビアな検索ワードです。
これは、業者側からするとなかなか答えにくいテーマでもあります。
だれでも大きな費用がかかることはなるべく遠ざけておきたい気持ちがあります。
しかし劣化の進行はこちらの懐具合を気にしてくれません。
外壁塗装には、ある程度まとまった費用が必要になります。
住宅ローンを払いながら、子どもの教育費があったり、車の買い替えがあったり、電化製品の交換が必要になったり……。
そう考えると、「外壁塗装までなかなかお金が回らない」という気持ちはよく分かります。
ただ、外壁や屋根の劣化は、確実に時間とともに進んでいきます。正比例と考えても間違いではありません。
小さなひび割れやコーキングの劣化などは、放置していると症状が進んでしまうこともあります。
そうなると、もともとは塗装だけで済むはずだった工事に、追加で補修工事まで必要になって、想定より多くの費用がかかることになってしまいます。
賃貸住宅の場合は、毎月の家賃や管理費などの支払いの中から、建物の大規模な修繕については基本的に所有者側が対応します。
分譲マンションの場合も、将来の大規模修繕に備えて修繕積立金を毎月支払う仕組みになっています。
一方、戸建て住宅の場合は、こうした仕組みがなく家主次第というところです。
外壁や屋根、給湯器、設備など、その時その時で費用を工面するというよりは、将来的に必要になるメンテナンス費用を予め考えて準備しておくのがよいでしょう。
できるなら毎月少しずつ「家のメンテナンス費用」として取り分けておくことをおすすめします。
例えば、毎月1万円を積み立てた場合、
1万円 × 12か月 × 10年 = 120万円
になります。15年だと180万円となり、屋根外壁塗装工事をほぼまかなえるくらいの金額になりそうです。
大切なのは、「いつか必要になるお金」として、あらかじめ取り分けておくことです。
外壁塗装の時期になってから「どうしよう」と慌てるより、少しずつ準備しておく方が安心です。
こちらも、外壁塗装を考えるときに気になる方が多いポイントです。
「外壁塗装って、やっぱり臭いの?」
これは正直に言うと、使用する塗料によって違います。

塗装というと、独特の溶剤の臭いを思い浮かべる方も多いと思います。
特に昔の塗料を知っている方からすると、「塗装工事をすると家の周りがずっとシンナー臭くなるのでは?」と心配されることもあります。
実際、溶剤系の塗料には独特の臭いがあります。
そのため、小さなお子様がいるご家庭や、臭いに敏感な方、ご高齢の方がいらっしゃるご家庭やペットと一緒に暮らされている方などは、塗装中の臭いが気になるかもしれません。
一方で、最近の塗料は以前と比べて選択肢がかなり増えています。
溶剤系の塗料でも臭いを抑えた製品がありますし、水性塗料という選択肢もあります。
「水性は油性に比べると耐久性が低い」というイメージがあるかもしれませんが、現在では必ずしも当てはまりません。
塗料の性能は年々進化しており、水性塗料でも高い耐候性を持つ製品が登場しています。
つまり、現在は「耐久性を取るか、臭いを我慢するか」という二択ではなく、臭い・耐久性・仕上がり・外壁材との相性などを考えながら、いろいろな選択肢から選べる時代になっています。
臭いが心配な方は、見積もりの段階で「できるだけ臭いの少ない塗料にしたい」と業者に伝えてみてください。
最初に希望を伝えておくことで、塗料選びの幅も広がります。
そして、個人的に「これは気をつけてほしい」と思ったのが、こちらです。
最近は、YouTubeやSNSなどでDIYの情報も簡単に見られるようになりました。
「どうせ古い家だし、自分で塗ってみよう!」
と思われる方が増えているのも、ある意味では自然なことなのかもしれません。
実は私の身近なところでも、DIYで外壁を塗った方がいます。
その方のお家は平屋で、庇より下の部分だけを塗るというものでした。
ほとんど脚立を使わずに作業できる高さだったので、「これならDIYもありだな」と思えるケースでした。
しかし、すべての住宅が同じ仕様ではありません。
問題は、二階の外壁など高い場所を塗る場合です。
「ハシゴでは届かないから、屋根の上に脚立を立てればいいや」
これは絶対にやめてください。
脚立は、平らで安定した場所に設置して使用することを想定しています。
脚の長さを調整できるものもありますが、屋根の上で脚立を使って外壁を塗るのは落下につながる大きな危険があります。
塗装作業中は、塗料や道具を持ったまま高い場所で作業することになります。両手がふさがっている状態であることを忘れてはなりません。
足を滑らせたりバランスを崩したりすれば、どこかにつかまることもできず、大きな事故につながる可能性があります。
ヘルメットをかぶっていれば安全というわけでもありません。
高所からの落下、脚立からの転倒でさえ、命に関わることもあります。
どうしてもご自身で塗装してみたいという場合でも、「塗れるかどうか」よりも先に「安全に作業できるか」を考えてください。
少なくとも高所作業を行うのであれば、足場などの安全対策をきちんと考えることをおすすめします。
最後は、こちらも意外と検索されているワードです。
外壁塗装をするとき、「工事のことをご近所に言ったほうがいいのかな?」と悩まれる方は少なくありません。
昔のようにご近所付き合いが盛んな地域であれば、「ちょっと外壁塗装するからよろしくね」と一声かければ済むこともあるでしょう。
しかし、今はご近所付き合いそのものが少なくなっています。
「隣に住んでいるけど、ほとんど話したことがない」
「実はどんな方なのかもよく知らない」
というケースも珍しくありません。
そうなると、いきなり足場が立ったり高圧洗浄の音が聞こえてきたりすると、近隣の方が驚かれクレームにつながる可能性があります。せっかく明るい気持ちになるはずのリフォーム工事が、その後の暮らしにも暗い影を落とすことになってしまうという残念な結果になりかねません。
だからこそ、工事前のご挨拶は大切だと私たちは考えています。
実際に弊社のお客様の中にも、
「ご近所には絶対に迷惑をかけたくないんです」
と、強く希望される方もいらっしゃいます。
もちろん、工事をする以上、足場の組立・解体や高圧洗浄、工事車両の出入りなどどうしても近隣の方にご協力いただかなければならないことがあります。
だからこそ、「何をするのか」「いつするのか」を事前にお伝えしておくことが重要です。

弊社では、外壁塗装などの工事に入る前に、近隣の方へご挨拶に伺っています。
その際には、単に「工事をします」とお伝えするだけではありません。
など、できるだけ具体的にお伝えするようにしています。
また、口頭でのご説明だけではなく、書面でもお知らせするようにしています。
「いつ何があるのか」が分かっているだけでも、近隣の方の不安はかなり減るのではないかと思っています。
もちろん、ご希望があれば施主様と一緒にご挨拶に伺うこともできます。
「自分ではちょっと言いにくいな」という場合は、私たちにお任せいただいても大丈夫です。
今回ご紹介した検索ワードは、外壁塗装について調べている方からすると、「そんなことまで検索しているの?」と思うものもあったかもしれません。
でも、実際に工事をする側からすると、どれも納得できる疑問です。
外壁塗装工事は、頻繁に経験するものではありません。
多くの方にとっては、10年か15年に一度の大きな工事です。
10年経つと「時代背景」や「常識」を含め、ありとあらゆるものが変わっています。
だからこそ、いろいろな疑問が出てくるのは当然だと思います。
私たちも、屋根や外壁の劣化や塗料のことだけではなく、こうした「工事をする前には聞きにくいこと」についても、できるだけ分かりやすくお伝えしていきたいと考えています。
また、時代の流れにも敏感でありたいと思います。昔ながらの慣習も大切にしつつ、必要な物はどんどん取り入れてゆきたいと思っています。
もし塗装工事について、「こんなこと聞いてもいいのかな?」と思うことがあれば、遠慮なく聞いてください。
意外と、その疑問を持っている方は、ほかにもたくさんいらっしゃるかもしれません。
今回は、外壁塗装について実際に検索されている、ちょっと意外な検索ワードを5つご紹介しました。
どれも「外壁塗装そのもの」についての検索ではありませんが、実際に工事をするとなるととても気になる部分です。
外壁塗装は、塗料や施工方法だけでなく、工事中の生活やご近所への配慮、お金の準備など、考えておきたいことがたくさんあります。
分からないことをそのままにせず、工事前に業者へ確認しておくことも、外壁塗装を安心して進めるための大切なポイントです。
私たちも、専門的な話だけではなく、「こんなこと聞いて大丈夫?」というような素朴な疑問にも、できるだけ分かりやすくお答えしていきたいと思っています。
これからも検索ワードを眺めながら、「こんなことを知りたい人がいるんだ!」というテーマを見つけたら、ブログで取り上げていきたいと思います。
具体的なお見積り依頼まで段階が進んでいなくても、もし疑問や相談してみたいことなどあればお気軽にご連絡ください。正直なところ、現地を見てみないとわからないことも多いかもしれませんが、可能な限りご質問にもお答えして、今後の工事に向けてのご不安を解消できればと思っております!