2026年09月15日
高松市の屋根修理で失敗しないために|劣化サインと費用相場
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こんにちは、プロタイムズ高松木太店、株式会社明ホームプランです。暦では秋になりましたが、まだまだ暑い日が続きそうです。ただ、暑さが穏やかになってくるこの季節、塗装に適した季節になってきます。
今回は、外壁塗装でよくある失敗例をいくつかあげて、満足のゆく塗装工事のご参考にしていただければと思います。
外壁塗装は決して安い工事ではないため、できることなら失敗や後悔は避けたいものです。
しかし、外壁塗装の「失敗」といっても、その原因はさまざまです。
色選びのように完成後の見た目に関するものもあれば、下塗り材の選定や施工方法など、専門的な部分が原因となっているケースもあります。
今回は、高松市で外壁塗装を検討されている方に向けて、よくある失敗例を4つに絞ってご紹介します。
「なぜ失敗するのか」だけでなく、「どうすれば防げるのか」まで詳しく解説しますので、これから外壁塗装を予定されている方はぜひ参考にしてください。
外壁塗装は、単純に「塗料を塗れば完成」という工事ではありません。
建物の外壁材、現在の劣化状況、過去の塗装履歴、立地条件などを確認したうえで、
を決めていく必要があります。
つまり、塗料そのものが良いか悪いかだけではなく、「その家に合った施工ができているか」が非常に重要です。
ここからは、実際に起こりやすい4つの失敗例をご紹介します。

外壁塗装で最も身近な失敗例が、「色選び」です。
「色見本を見て決めたのに、実際に塗ってみると思っていたより明るい」
「小さな色見本ではちょうどよかったのに、家全体を見ると派手に感じる」
といったケースがあります。
大きな理由の一つが、面積効果です。
同じ色でも、小さな色見本で見る場合と、住宅の大きな外壁に塗った場合では、色の見え方が変わることがあります。
特に、
などの色は、面積が大きくなることで印象が変わりやすいため注意が必要です。
また、高松市では住宅の立地によって日当たりも異なります。
朝・昼・夕方で光の当たり方が変わるため、同じ外壁でも時間帯によって色の印象が違って見えることがあります。
さらに、艶の有無も重要です。
艶ありの塗料と艶を抑えた塗料では、同じ色番号でも見た目の印象がかなり変わります。
色見本だけで決めるのではなく、
といった方法がおすすめです。
特にカラーシミュレーションは、「この色にしたら家全体がどう見えるのか」を確認するのに役立ちます。
ただし、画面上の色と実際の塗料の色は完全に同じではありません。
そのため、カラーシミュレーションだけで決定するのではなく、実際の色見本と合わせて確認することが大切です。
次は、一般の方には少し分かりにくい「下塗り」の失敗です。
外壁塗装では、通常、
下塗り → 中塗り → 上塗り
という工程で仕上げていきます。
この中で、下塗りは単に「最初に塗る塗料」ではありません。
外壁材と上塗り塗料をつなぐ、いわば接着剤のような重要な役割があります。
下塗り材を選ぶ際には、外壁材や既存塗膜、上塗り塗料との相性が重要です。相性の悪い組み合わせでは、密着不良につながる可能性があります。
「シリコン塗料なら何でもいい」
「下塗りは安いシーラーを塗っておけばいい」
という考え方で下塗り材を選んでしまうと、外壁材や既存塗膜との相性が合わない場合があります。
その結果、
などの不具合につながる可能性があります。
現在の外壁が新築時の状態なのか、それとも過去に別の塗料で塗装されているのかによっても、下塗り材の選定は変わってきます。
そのため、現地調査では「現在の外壁が何なのか」だけでなく、
「今、外壁に何が塗られているのか」
まで確認することが重要です。
見積書を見るときは、単に「下塗り1式」と書かれているかだけではなく、
どの下塗り材を使用するのか
を確認してみましょう。
また、塗料メーカーが指定する施工仕様に沿って施工することも重要です。
外壁塗装は「上塗り塗料のグレード」だけで品質が決まるものではありません。
「せっかく塗装するなら、一番長持ちする塗料にしたい」
そう考える方は少なくありません。
もちろん耐候性の高い塗料を選ぶことは一つの方法です。
しかし、高価な塗料=すべての住宅にとって最適な塗料、とは限りません。
例えば、モルタル外壁と窯業サイディングでは、求められる性能が異なります。
また、
など、住宅ごとに条件も違います。
塗料のカタログを見ると、「○○年耐候」といった性能が目に入ります。
しかし、これは塗料単体の性能を見るための一つの指標です。
実際の住宅では、
外壁材+下地+下塗り+上塗り+施工方法+立地条件
などが組み合わさって、最終的な仕上がりや耐久性につながります。
そのため、「一番高い塗料を選んでおけば安心」と考えるのではなく、
自宅の外壁に必要な性能は何なのか?
を考えることが重要です。
例えば、高松市で日当たりの強い住宅なら紫外線への耐候性を重視する。
北面にコケが多い住宅なら、防藻・防カビ性や汚れにくさを検討する。
ひび割れが気になるモルタル外壁なら、下地補修や塗膜の柔軟性を考える。
このように、家の状態に合わせて塗料を選ぶことが大切です。
「外壁は3回塗れば大丈夫」
という話を聞いたことがある方も多いと思います。
確かに、一般的な外壁塗装では下塗り・中塗り・上塗りという複数工程で施工します。
しかし、3回塗れば必ず高品質になるわけではありません。
重要なのは、「何回塗ったか」だけではなく、メーカーが定めた仕様に沿って正しく施工できているかです。
例えば、
などがあると、色ムラや密着不良、早期劣化につながる可能性があります。
大切なのは、
適切な下地処理をして、適切な下塗りを行い、メーカーの仕様に沿って必要な塗布量・乾燥時間を確保すること
です。
塗装工事は職人の経験だけに頼るのではなく、塗料メーカーの施工仕様を守ることも非常に重要です。
ここまで4つの失敗例をご紹介しました。
改めて整理すると、外壁塗装を失敗しないためには、次のポイントが重要です。
実際の住宅に塗ったときの見え方をイメージし、カラーシミュレーションや大きな色見本などを活用しましょう。
「下塗り1回」と書いてあるだけではなく、どのような下塗り材を使うのか、その外壁に適した材料なのかを確認しましょう。
高価な塗料が必ずしも最適とは限りません。
外壁材、劣化状況、立地、今後のメンテナンス計画などを考えて選ぶことが重要です。
塗装回数だけでなく、
など、施工全体を見ることが大切です。
外壁塗装で起こる失敗には、さまざまなものがあります。
今回ご紹介したのは、
という4つです。
外壁塗装は、「高い塗料を使えば安心」「3回塗れば安心」という単純なものではありません。
その家の外壁材や劣化状態を正しく診断し、適切な下地処理・下塗り・上塗りを行うこと。
そして、色についても完成後の外観までしっかりイメージして決めること。
この一つひとつの積み重ねが、外壁塗装の失敗を防ぐことにつながります。
高松市で外壁塗装を検討されている方は、見積金額だけを見るのではなく、
まで説明してくれる業者を選ぶことをおすすめします。
大切なお住まいを長く守るためにも、工事を契約する前に、分からないことは遠慮なく業者に確認しておきましょう。
プロタイムズ高松木太店は、塗装に関する疑問・質問に真剣にお答えします!ただ、現地を見ていなければお答えできないことが多いので、経験豊富なスタッフがまずは現地調査をさせていただきます。
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