2026年03月24日
塗装は予防メンテナンス「問題が起きてから直す」より「問題が起きないように守る」|徳島市・鳴門市・高松市
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ゴールデンウィーク真っ只中、皆さまいかがお過ごしでしょうか?プロタイムズ高松木太店です。
弊社は明日5/3(日)より4連休をいただきます。休業中にお問い合わせいただいた方には、5/7(木)より順次ご連絡させていただきます。
お休みの皆さまはお出かけで渋滞にはまったりしておられないでしょうか?
今年のゴールデンウィークはお天気が全国的にイマイチと聞いて、お家でゆっくりという方もいらっしゃるでしょうか?
はたまたサービス業で仕事が大変という方も多いのではないかと思います。働いて下さっている方がいらっしゃるおかげで、楽しい休日を過ごせるということを忘れずにいたいものです。
さて、この時期に話題になるのが紫外線です。夏はもちろん春にも注意が必要ですが、桜が終わり若葉の萌ゆるこの時期は、屋外や移動中の車の中、家の中で過ごしていても「暑さ」を感じ始める時期でもあります。
それで今回は暑さに関連して「遮熱塗料」について書いてみたいと思います。紫外線ではなく「近赤外線」にまつわるお話です。
目次

香川県高松市は、瀬戸内海式気候になり日照時間が長く、夏場は強い日差しが屋根に降り注ぎます。
ちなみにブログを書いている私は、9年前に県外より転居してきたのですが、実感として「晴れの日が多い」「青空を見る時間が長い」「雨が少ない」という印象を持っています。洗濯物がよく乾く、そんなイメージです。生乾きが大嫌いな自分にはとても快適な地域です。
暮らしている人間にとっては、とても快適で暮らしやすい気候の高松市。しかし、屋根にとってはなかなか過酷な環境と言えます。真夏の屋根表面の温度は一般的な地域でも80℃に達することもあります。生卵を落とすと目玉焼きができるほどの熱さです。日照時間の長い高松市はより屋根の持つ熱の影響を受けやすい地域と言えます。
この熱は屋根だけにとどまらず、建物内部へと伝わってきます。まずは屋根裏の温度上昇、そしてそれは天井を伝って室内温度を上昇させ、エアコン効率の低下へとつながります。「エアコンが効きづらい」「夜になっても暑さがこもっている」というお悩みがまさに屋根が持つ熱の影響です。
こうした問題を解決する手段として近年注目されているのが
「遮熱塗料」
です。
特に弊社でよくお選びいただいている「アステックペイント」の遮熱塗料は、高い性能と耐久性から多くの住宅で採用されており、遮熱塗料のメーカーシェア6年連続No.1を獲得しています。

遮熱塗料の最大の特徴は、太陽光に含まれる「近赤外線」を反射する機能にあります。実は、太陽光の中で物体の温度上昇に大きく関わっているのは、目に見える光ではなくこの近赤外線です。一般的な塗料はこの熱エネルギーを吸収してしまうため、屋根自体がどんどん熱くなってしまいます。
一方で遮熱塗料は、特殊な顔料や樹脂によってこの近赤外線を効率よく反射します。その結果、屋根表面の温度上昇を大幅に抑えることができ、室内への熱の伝わり方も緩やかになるのです。
たとえば、同じ条件下でも通常塗料と遮熱塗料では、屋根表面温度に10℃〜20℃程度の差が生まれるケースもあります。先ほど例に挙げた目玉焼きは60℃くらいの温度ではできないので、卵が固まるか固まらないかほどの差が確実にあると言えます。
この表面温度の差が室内環境にも大きく影響し、体感温度の違いやエアコンの効き具合に直結します。
屋根表面で10~20℃違うとすると、軒裏で5~10℃、室内で2℃ほどの差が生まれます。断熱するわけではないので洞窟に入るように劇的に涼しくなるわけではありませんが、いままではパワー全開でないと涼しくならなかったエアコンが少し音が静かになったり、前よりも効きやすくなるくらいの差が生まれます。
劇的に涼しくなると思っておられたり説明されたりした方は、効果がないと言われるかもしれませんが、2℃の差は案外大きなものです。
アステックペイントの遮熱塗料は、単に「熱を反射する」だけでなく、住宅を長く守るためのさまざまな機能が備わっています。
中でも「スーパーシャネツサーモシリーズ」(クリックでメーカー製品紹介のページに移動できます)は、遮熱性と耐久性のバランスに優れた人気製品です。高松市のように日差しが強く、夏の暑さが厳しい地域では特に効果を実感しやすい塗料といえるでしょう。
また、カラーバリエーションも豊富で、遮熱性能を保ちながら外観デザインにもこだわることができる点も魅力のひとつです。
またチタン複合特殊無機顔料は、紫外線による影響を受けにくく、変退色しにくいという特長を持っているため、屋根色の変化が起こりにくく、塗替え後の美しい色彩を長期間維持します。
屋根に遮熱塗料を施工することで、さまざまなメリットが得られます。
特に近年は電気料金の上昇もあり、「省エネ対策」として遮熱塗料を選ばれる方も増えています。
初期費用はかかるものの、長期的に見ると光熱費削減やメンテナンス費用の低減につながるケースも多く、コストパフォーマンスの高い選択といえます。「コスパ対策」になるということです。
さらに、屋根裏の温度上昇を抑えることで、2階のお部屋の快適性が向上します。多くの場合、寝室や子供部屋など長く時間を過ごす部屋が2階にあります。また、日中に2階の熱い空気が階段スペースを通って1階に降りてくることも軽減され、1階で過ごすことの多い小さなお子様やご高齢の方がいるご家庭において「熱中症対策」としても有効なのではないかと思います。
遮熱塗装は「劣化してから」ではなく、「劣化が進む前」に行っておくのが理想です。
以下のような症状が見られた場合は、塗り替えのサインといえます。
これらは防水性能の低下を意味しており、放置すると雨漏りや下地の腐食につながる可能性があります。特に高松市は台風や突風の影響を受けることもあるため、定期的な点検と早めのメンテナンスが重要です。
また、塗装工事のタイミングとしては、気温や湿度が安定している春や秋が適しています。ただし、遮熱塗料自体は適切な施工管理がされていれば夏場でも施工可能なため、状況に応じて判断すれば塗れないという季節はありません。
高松市のように日照時間が長く日差しが強い地域では、屋根の遮熱対策は住まいの快適性を大きく左右する重要なポイントです!
遮熱塗料を活用することで、夏の暑さ対策はもちろん、光熱費の削減や建物の長寿命化にもつながります。
特にアステックペイントの遮熱塗料は、性能・耐久性・実績のいずれにおいても高い評価を得ており、安心して選べる製品です。
これから屋根塗装をご検討の方は、「ただ塗り替える」だけでなく、「どんな機能を持たせるか」という視点で塗料を選ぶことが大切です。
遮熱塗料という選択が、これからの住まいの快適さを大きく変えてくれるかもしれません。